GALATA COFFEEのはなと隆志が、AIの力を借りていろいろなものを褒めていく「褒めるラジオ」。第18回のテーマは、誰もが一度は使ったことがある「鉛筆」です。今回もGeminiに褒めてもらいました。
小学生のころは、鉛筆しか使っちゃダメと言われてシャープペンシルに憧れたもの。でも大人になると、なんとなく鉛筆のよさに戻ってくる。隆志さんは、小学校で鉛筆を削っていたことや、名前入りの鉛筆を思い出すそうです。
※番組では、ChatGPTで調べた内容を確認せずにそのまま話しています。事実と異なる場合もありますので、あくまで参考程度に楽しくお聴きください。
Spotify、Amazon music、Apple podcast、Audible、YouTube にて配信中!
この回の話題
| 時間 | 話題 |
|---|---|
| 00:50 | ふたりの鉛筆の思い出 |
| 01:33 | 電気不要の最強デバイス |
| 01:33 | 五感を刺激する書き心地 |
| 02:15 | 短くなるのは、成長の可視化 |
| 02:59 | 歴史:400年のロングセラー |
| 04:28 | 鉛筆の濃さは、ナポレオン時代の工夫から |
| 05:12 | 日本最古の鉛筆と、日本の鉛筆の始まり |
| 07:23 | やり直しの美学、極限状態での信頼 |
| 09:31 | 未来の鉛筆 |
| 12:52 | AIが詠んだ短歌 |
AIが挙げた、鉛筆のすごいところ
電気不要の最強デバイス
充電切れもなければ、OSのアップデートもいらない。手に取った瞬間に起動する。鉛筆は、電気のいらない最強のデバイスだとGemini。
五感を刺激する書き心地
削るときの木の香り、紙の上を走るサラサラという振動、脳を活性化させる「書いている実感」。隆志さんも、木の香りと独特の書き味には共感。シャープペンシルは尖りすぎ、とのことです。
短くなるのは、成長の可視化
使えば使うほど短くなる。それは、持ち主が積み重ねた努力と時間の結晶。鉛筆は短くなるのに、持ち主は成長している。反比例のような面白さがあります。
歴史:400年のロングセラー
AIによれば、始まりは1564年のイギリス。嵐で倒れた木の下から、不思議な黒い塊が見つかった。石炭かと思いきや燃えない。代わりに、羊に驚くほど鮮明な印がつけられることに気づいた。それが黒鉛(グラファイト)でした。
鉛筆は「鉛の筆」と書き、英語でも「lead pencil(鉛のペン)」と呼ばれるように、長いあいだ鉛の一種だと思われていました。でも実は鉛ではなく、ダイヤモンドと同じ炭素原子からできている。「高貴な血統」なのです。
鉛筆の濃さは、ナポレオン時代の工夫から
1795年、イギリスとの戦争で黒鉛の輸入が途絶えたフランス。ナポレオンの命を受けたニコラ=ジャック・コンテが、手元にある質の悪い黒鉛の粉に粘土を混ぜて焼くことを思いつきます。粘土の比率を変えれば、芯の硬さを自在にコントロールできる。これが今のHBや2Bといった濃さの違いの始まりだそう。AIいわく「絶望から生まれた工夫」です。
日本最古の鉛筆と、日本の鉛筆の始まり
日本最古の鉛筆とされるのは、静岡市の久能山東照宮に残る徳川家康の遺品。メキシコから贈られたものと推測されているそうです。久能山東照宮は、日光東照宮をはじめ全国の東照宮の手本になったところで、家康とともに織田信長、豊臣秀吉も祀られているのだとか。
日本で初めて鉛筆をつくったのは、明治時代の眞崎仁六さん。1878年のパリ万博で鉛筆に魅了され、水車を動力に製造を始めました。三菱鉛筆の創業者です。小さな鉛筆をつくるのに水車の動力が必要だったというのも、面白いところです。
やり直しの美学、極限状態での信頼
消しゴムという相棒がいれば、失敗をなかったことにできる。消しゴムで消えると気づいた人もすごい。そして、宇宙、水中、南極。インクが凍るような場所でも、無重力でも、確実に跡を残せる。書かれる側のコンディションを整えれば、水中でも書けるのだとか。
読み書きを覚える子どもから、設計図を引く建築家、デッサンをする芸術家、お年寄りまで。鉛筆は「全世代の共通言語」。隆志さんいわく、AIは「世代を超えた共通言語」という表現をよく使う、とのことです。
未来の鉛筆
昔ながらのイメージがある鉛筆ですが、未来はどうなるのか。木のぬくもりに触れることで得られる、マインドフルネスや瞑想の効果。鉛筆で描いたラフスケッチをAIが清書する、人間が最初にクリエイティブを発揮する道具としての鉛筆。廃材からつくれて、最後は土に還る、サステナブルな文房具。
Geminiは、新しい鉛筆のアイデアも出してくれました。筆圧や手の熱に反応して色や香りが変わる木材。書くたびにその土地の木の香りがする「ご当地鉛筆」。短くなった鉛筆を回収して新しい鉛筆の軸に生まれ変わらせる、循環型のブランド体験。タブレット学習が広がる一方で、鉛筆で書くこと自体が指先のトレーニングとして見直されていくだろう、とも。
AIが詠んだ短歌
最後に、なぜかAIが鉛筆の短歌をつくってくれました。
削り出す 木の香に乗せて 印しゆく 迷いの線も 明日の光に
※今回紹介した内容は、AIが答えたものを確認せずにそのまま話しています。100%正しいとは限らないので、AIとのおしゃべりとして楽しんでください。
出演者

- はな & 隆志:移動販売の珈琲屋「GALATA COFFEE」を夫婦で営む。ウルトラFM「サンライズすかがわ」月曜パーソナリティ
